馴れ初め
毎日肩こりが慢性的過ぎて、「...もしかしたら今星飛雄馬の強制筋肉増強ギプスを付けられてるんじゃないか?」だなんて日々思いながら過ごしています。おかげで最近バスクリンくんと仲良くなれましたね。一向に治る気配がありませんが…。
前置きがバカみたいにまとまらなかった。
いきなり何でこんな長文を書いているかというと、人の面白いブログに憧れを抱いてしまったり自分がいろんな話題を呟きたくなる性分をブログに出したいな~…なんて思って気分で立ち上げてみた。なんてアレです。
今書いてて思うけど頭に浮かんだ文章を全部書いても一つの枠に収まるの凄い画期的だな.......いいじゃないこれ...........。
きっと古墳時代に須恵器だとか土師器とかを初めて見た人もこういうリアクションをしたんだろうな.....。
Twitterを小六の頃に女子に勧められて以来まるで鍋に入れられたどじょうが豆腐に直進するの如くそれはそれはドッッッバドバにのめり込んでしまったことはかなり呟いていたからご存知のフォロワーが多いと思う。
それくらい長い間使っては来たけれど、自分がゲリラ豪雨みたいな呟き方をしてしまうことが多いのを見ていて違う形式が恋しくなってたので一つの枠にまとまるのはいいですね。
かなりブログに対して愛着が湧いてきたけど今の自分にはヌケニンのHP程度しか体力がないからこのまま数回触っておしまいになりそうな気がめちゃくちゃしますが、書きたい時に書きたいだけ書くスタンスでのんびりやっていきたいね。
触りだけ書いてみたけれどちょっとボリュームが寂しいのでポケモンの話をこのまましていこうと思う。
ポケモンの話。
ポケモンが発売するなんて昔の僕にとってはもう大イベントだったはずなのにピカブイが発売するにあたって全く楽しみにしていなかった。
昔の僕(今思ったけど一人称がガバガバ過ぎやしませんか?)が据え置き機で初めて出るポケモンを未来の君は全く興味を持たないで日本史を死んだ目で暗記する生活をしているよ!だなんて悲しい事実を知ったらどんな顔をするんだろうな。
ずっと前から確かにピカブイが据え置き機で出ること、つまり死ぬほど綺麗なグラでポケモンが出来ることは知ってはいたけど正直今まで手のひらサイズのドットでやるのが当たり前だったゲームが急に綺麗になりますよだなんて言われても実感が湧かなかった。
やばい。
画面の中の世界でのポケモンっていう架空の存在とのコミュニケーションの広がり方が凄すぎて涙が出た。生きてるでしょ、アレ。
今までのワンパターンな反応じゃなくてその場その場に応じた"感情"がそこにあるリアクションに胸をときめかせないオタクが一体どこにいるんだよ...............。
一応推しポケはあくまでカワイイ系じゃなくてカッコイイ系、例を挙げるならゲンガーだとかガオガエン、あとはボスゴドラみたいなやつが好きだったけど、あれはやりたい。
早くやりたいの一言に尽きますね。
始めから終わりまで一体どこを目標にしている話なのか自分でもよくわかんないけど、多分まあ最初はこんなもんな気がします。
んじゃまたね。